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2009年10月1日
★経済産業省・戦略的基盤技術高度化支援事業の公募に弊社グループの技術開発課題(次世代エコフィード関連)が採択されました。

 京葉プラントエンジニアリング株式会社(千葉県市川市)、日環科学株式会社(千葉県千葉市)、株式会社三六九(大分県杵築市)、東京大学(大学院新領域創成科学研究科/千葉県柏市)、東京電機大学(情報環境学部/千葉県印西市)、愛媛大学(南予水産研究センター/愛媛県南宇和郡)、大分大学(大分県大分市)、宮崎大学(宮崎県宮崎市)の各機関は、経済産業省より公募された戦略的基盤技術高度化支援事業(平成21年度補正予算)に共同で課題を提案し、このほど採択されましたのでご報告申し上げます。内容の概略は以下の通りです。

◎課題名:廃水産資源および食品加工残渣を原料とする高機能性発酵飼料製造技術の開発(ものづくり基盤技術高度化法・認定番号:関東0908630号)
◎課題概要
海産未活用資源等を原材料として、組成の不均一性や病原性微生物の混入リスクを抑制しつつ、プロバイオティクス機能を有する発酵飼料化を図るための技術開発を実施する。好熱性微生物群を主導とした発酵プロセス及び、当該飼料摂食動物の腸内環境を対象としたオーミクス(生物データの包括的解析)技術による定量的評価を実施し、データに基づく最適の発酵飼料製造プロセスを設計すると共に、発酵飼料中の有用微生物群を特定する。
◎事業管理者:財団法人千葉県産業振興センター
◎技術開発の実施期間:平成21年9月頃〜平成22年3月(今年度)

=関連ページ=
  技術の概要(PDFファイル)
  採択結果一覧(中小企業庁HP/該当テーマは「採択プロジェクト一覧」19ページに掲載されています)

2009年4月14日
★本日付の日本経済新聞に、弊社の飼育品質解析サービスに関する記事が掲載されました。

 弊社が東京電機大学・京葉ガスと共同開発を進めてまいりました、畜産向けの飼育品質解析サービスに関する記事が、4月14日付の日本経済新聞に掲載されました。内容は以下の通りです。

 バイオ関連ベンチャーの日環科学(千葉市、宮本浩邦社長)は京葉ガスと組み、豚の排せつ物で養豚場の飼育環境を検査するサービスを始める。食の安全・安心に対する消費者の関心の高まりで需要は大きいと判断。食肉の品質を飼育段階から管理したい食品メーカーや量販店に売り込む。
 東京電機大学の中村尚五教授の研究室と共同開発した手法で排せつ物を検査する。養豚場から複数の豚の排せつ物を集めて、化学的組成や微生物の種類を分析。微生物の種類は細胞の遺伝子情報を波形グラフに画像化する方法で判別する。電気泳動装置で遺伝子を分離する旧来の手法より検査精度は高いという。
  同社は各地の養豚場から事前にサンプルを採取し、研究者の意見を採り入れた評価基準を作成。この基準に解析結果を照らし合わせ、豚舎環境や発育成績、疾病状況など五項目について4段階で評価する。食品メーカーや量販店は評価結果に基づき、取引先の飼育環境の改善を指導したり、助言したりする。

=関連ページ=
  本件記事の掲載ページ(NIKKEI.NET)

2009年3月23日
★今春の学会等における、弊社研究開発技術成果の報告・発表のごあんない

 弊社が大学や公設試験場、提携企業等と共同で研究開発を進めてまいりました、最新技術成果が、以下の学会にて報告・発表されました。

日本畜産学会 (3月27日〜29日・神奈川)
 http://hp.brs.nihon-u.ac.jp/〜jsas110/index.html
 ◎好熱菌発酵産物が母豚の死産率に与える影響とその経済効果
 ◎高温発酵産物の飲水添加が採卵鶏の飼育成績に与える影響評価

日本農芸化学会 (3月27日〜29日・福岡)
 http://www.jsbba.or.jp/2009/
 ◎好熱菌発酵産物による高等植物硝酸還元酵素の翻訳後制御

日本水産学会 (3月27日〜31日・東京)
 http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/jsfs/kaikoku/index.html
 ◎好熱菌発酵産物の飼料添加が養殖ヒラメの飼育環境及び品質に与える影響
 ◎好熱菌発酵産物添加飼料により魚肉の旨味系甘味系遊離アミノ酸及び抗酸化能が増大する


2008年7月18日
★アグロ・イノベーション2008/アカデミック・スクウェアの千葉大学のブースに好熱菌関連技術を出展いたしました。

 7月16日(水)〜18日(金)に幕張メッセで開催された展示会「アグロ・イノベーション2008/アカデミック・スクウェア」において、千葉大学(大学院園芸学研究科)と弊社との共同研究開発の内容を紹介するブースを出展いたしました(小間番号 2J-07)。当日は、農作物中に含まれている発ガン誘発物質を軽減する肥料に関する内容、および有機漢方薬草の自動栽培技術等の展示・説明を実施いたしました。多数の皆さまのご来場、誠にありがとうございました。

=関連ページ=
  当展示会のWebページ

2008年2月15日
★日刊工業新聞の紙面で、弊社の新分野における研究開発が紹介されました。

 弊社が東京電機大学・京葉ガスと共同開発を進めてまいりました、健康レシピ検索システムに関する記事が、2月15日付の日刊工業新聞に掲載されました。内容は以下の通りです。

 日環科学(千葉市中央区、宮本浩邦社長、043・302・2322)は東京電機大学、京葉ガスと共同で、1日分の栄養バランスを考慮した健康的な外食のメニュー、レシピなどの情報を検索できるシステムを開発した。08年中に京葉ガスや東京電機大学内などで1000人規模の実証試験を行う。3年後にも京葉ガスが事業化し、個人向けサービスを始める。また、飲食店からの広告収入を収益源とする事業も立ち上げ、2013年には4億円規模の事業に育てる計画。
 京葉ガスが検索システムのプロトタイプを開発した。パソコンや携帯電話を使って個人の体重や血圧、その日の朝食のデータを入力すると、摂取カロリーや塩分が計算される仕組み。
 日環科学などが全国の大手飲食チェーン10店舗と提携し、カロリーやビタミン、ミネラル量などを計算。検索システム利用者それぞれに合ったお勧め外食メニュー上位10品目を表示する。
 朝食、昼食を入力すると夕食も検索できる。夕食は外食メニューと食事レシピの2パターンが選べる。1日のトータル栄養バランスを図で示したデータを蓄積し、健康的な生活の維持に役立ててもらう。
 個人向けサービスは無料で、飲食店が広告収入を支払う形態をとる。今後は食物の栄養データベースを持つ大学などとの連携を検討するほか、提携する飲食店を増やしていく。

=関連ページ=
  本件記事の掲載ページ(asahi.com)

2007年10月10日
★2007年度『ベンチャー・カップCHIBA』 (ビジネスプラン・コンペティション)にて優秀賞を受賞いたしました。

 2007年10月10日(水)、「千葉市ビジネス支援センターオープン記念・第6回『ベンチャー・カップCHIBA』ビジネスプラン発表会」が開催され、応募企業から第1次審査(書類審査)および第2次審査(プレゼンテーションと質疑応答)を勝ち抜いた、弊社を含む5社がプレゼンテーションを行いました。
 審査の結果、弊社のビジネスプランは優秀賞を受賞し、表彰の楯と副賞を頂戴いたしました。なお当日の模様は千葉テレビで紹介されました。受賞ビジネスプランの概要は以下の通りです。

『新規バイオパターンセンシング技術を活用した畜産、特に養豚農家向けの生産品質評価サービス』
 食の安全に対する危機意識の高揚から、畜産業界における受託分析ニーズも日を追って高まってきていますが、既存の分析サービスは病因性微生物や有害物質対象の「負の要素の検証」が中心で、健全な生産環境を担保するための「生産品質そのものを評価する」サービスはこれまで存在し得ませんでした。そこで我々は、動物の糞便や飼育環境中の、微生物系全体の遺伝情報と物質組成の分析情報を生産品質センサーとして利用し、直接的な農場品質の比較・評価を実現する、画期的な「バイオパターンセンシング技術」を開発しました。この技術によってさまざまな農場の「バイオパターン」の比較が可能となり、病気の発生しにくい生育状態や環境条件が明確化されることで、薬剤投与に頼らない、安全・安心な畜産の実現が期待されます。

(ベンチャー・カップCHIBA)
【主催】
ベンチャークラブちば、千葉市産業振興財団
【後援】
関東経済産業局、千葉県、千葉市、千葉商工会議所、千葉産業人クラブ、千葉大学、千葉工業大学、東京情報大学、千葉経済大学、淑徳大学、国民生活金融公庫千葉支店、(独)雇用・能力開発機構千葉センター、千葉県信用保証協会、(財)千葉県産業振興センター、(社)千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会、千葉県中小企業団体中央会、(社)発明協会千葉県支部、(社)千葉県情報サービス産業協会、(財)ひまわりベンチャー育成基金、JFEテクノリサーチ(株)


2007年6月3日
★千葉大学で「食と環境」シンポジウムを開催しました。

 2007年6月3日(日)、千葉大学・西千葉キャンパス「けやき会館」におきまして「食と環境」シンポジウムを開催いたしました(主催:千葉大学/企画・協力:日環科学株式会社)。当日はテレビ朝日系「愛のエプロン」等でおなじみの服部栄養専門学校長・服部幸應先生や、「カイチュウ博士」こと藤田紘一郎先生をはじめとする各界を代表する諸先生方の講演がございました。また多くの一般市民の皆様にご参加いただき、食と環境にまつわる活発な意見交換がなされました。なお当日の模様がNHK(千葉ローカル)および千葉テレビで紹介されました。

シンポジウムの詳細はこちらのPDFファイルをご参照下さい。


2007年2月27日
★第3回かずさバイオテクノロジーセミナーにおきまして、弊社・森COOが最新技術に関する講演を行いました。

 (財)千葉県産業振興センターが主催する第3回かずさバイオテクノロジーセミナー「バイオ研究を加速する最新技術」におきまして、弊社の森 健一取締役COOが以下の内容にて講演を行いました。多くの皆様のご参加ありがとうございました。

◎日時平成19年2月27日(火)13時30分〜
◎会場:千葉県木更津市かずさ鎌足2−3−9
 オークラアカデミアパークホテル 平安の間
 (http://www.okura-akademia.com/
◎講演内容(弊社分): 「食生産の品質評価の新たな潮流〜DHPLC法とバイオパターンセンシング」 (15:15〜15:45)
 食の安全を旗印に、食品関連の分析ビジネスの需要は年々拡大しています。その一方で、既存の受託分析は専門的かつミクロな分析が主流で、結果的に生産現場へのフィードバックが乏しいとの指摘もあります。我々は新しい取り組みとして、試料中の微生物群の遺伝的多様性や化学物質の組成をパターン情報として抽出し、ダイレクトに解析を行う新手法(バイオパターンセンシング:BPS)に基づいて、豚の糞便から生育品質を評価する技術を開発しています。当日は、DHPLC法からのBPSを中心とした開発技術の概要、および生産現場に直結する本手法の多様な分野への応用性をご紹介いたしました。

=関連ページ=
  かずさバイオベンチャーネットワークホームページ

2007年2月26日
★平成18年度 農林水産省・産学官連携による食料産業等活性化のための新技術開発事業の公開成果報告会を実施しました。

 日環科学株式会社(千葉県千葉市)、中部飼料株式会社(愛知県知多市)、東京電機大学(情報環境学部/千葉県印西市)、東京医科歯科大学(大学院保健衛生学研究科/東京都文京区)の各機関は、農林水産省・産学官連携による食料産業等活性化のための新技術開発事業「バイオパターンセンシング法による子豚の生育品質評価技術の開発」を共同で実施してまいりましたが、本開発事業の成果報告会が下記の通り実施されました。

◎日時平成19年2月26日(月)10時〜17時
◎会場:虎ノ門パストラル(http://www.pastoral.or.jp/)新館6F

◎当日はパネル発表(終日)の他に、スライドを用いた口頭発表(11時45分〜12時)がございました。


2006年5月29日
★食の情報サイト 食べサプッ!! を開設いたしました。

 JE日環科学株式会社では、これまで農畜水産分野の環境改善技術ならびに環境・品質評価技術に力を入れて参りました。この度、当該技術を用いて生産可能となった高品質の農畜水産品を、消費者をはじめとする多くの皆さまに御紹介することを目的として、食材情報を中心とする情報サイトを開設しました。今年度、上半期については試験運用を行っており、今後、少しずつ情報の充実を図っていく予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 なお、当該食材情報の一部は、ホテルレストラン業界専門誌・週刊ホテルレストランHOTERESに連載中の『健康食材の新たな潮流』(弊社執筆)にも取り上げられています。

=関連ページ=
  食の情報サイト 食べサプッ!!

2005年5月25日
★平成17年度 農林水産省・地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業(「食料産業と生産者の連携強化」分野)の対象課題を実施いたします。

 日環科学株式会社(千葉県千葉市)、中部飼料株式会社(愛知県知多市)、東京電機大学(情報環境学部/千葉県印西市)、東京医科歯科大学(大学院保健衛生学研究科/東京都文京区)の各機関は、本年2月に農林水産省より公募された農林水産省・地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業(「食料産業と生産者の連携強化」分野)に共同で課題を提案し、このほど採択されましたのでご報告申し上げます。内容の概略は以下の通りです。

◎課題名バイオパターンセンシング法による子豚の生育品質評価技術の開発
◎課題概要:食の安全に対するニーズの高まりや、欧州での成長促進目的の抗菌剤全廃等の流れを受け、我が国でも薬剤非依存型の畜産が求められている。本課題では糞便中の微生物群の遺伝的多様性および化学組成をパターン情報として抽出、ダイレクトにサンプル間相関解析を行う新規手法(バイオパターンセンシング【注:特願2005−150071】
)に基づき子豚の生育過程を比較検証するための技術開発を実施し、脱ケミカルへの取り組みに対する客観的な評価法の確立を目指す。
◎課題の実施期間:平成17年6月頃〜平成19年3月(2年間)

=関連ページ=
  本件に関するプレスリリース(農水省ホームページ)

2005年5月25日
★平成17年度 農林水産省・地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業(「革新的技術による新生産システムの開発」分野)の対象課題を実施いたします。

 京葉瓦斯株式会社(千葉県市川市)、千葉大学(園芸学部/千葉県松戸市)、日環科学株式会社(千葉県千葉市)の各機関は、本年2月に農林水産省より公募された農林水産省・地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業(「革新的技術による新生産システムの開発」分野)に共同で課題を提案し、このほど採択されましたのでご報告申し上げます。内容の概略は以下の通りです。

◎課題名ガスコージェネレーションによる省エネ小規模施設栽培技術の開発
◎課題概要:花卉、野菜などの日長・温度調整を行う施設栽培では、電照も含め省エネルギーが求められている。本課題では、市販の民生用小型ガスエンジンコージェネレーションシステムを用いて、熱・電力及び排ガスCO2を活用して、小規模な施設園芸に適用する省エネ化の諸条件を検証することを目的とする。そのために、イチゴの養液栽培をモデル系として実用性を評価すると共に、このシステムを用いた培地殺菌技術を併せて検証する。
◎課題の実施期間:平成17年6月頃〜平成18年3月(単年度)

=関連ページ=
  本件に関するプレスリリース(農水技術会議ホームページ)

2004年12月9日
★週刊ホテルレストランに弊社代表取締役 宮本浩邦の寄稿が掲載されました。

株式会社オータパブリケーションズ発行の業界誌「週刊ホテルレストラン」04年10月22日号に、弊社代表取締役・宮本浩邦の寄稿「健康食材の新たなる潮流〜新しい養殖ブランド〜」が掲載されました。記事では、陸上養殖ひらめのブランド化を目指す、大分の養殖家のとり組みを紹介しています。
(当ホームページ上でのご紹介が遅れました事をお詫び申し上げます)

   

=関連ページ=
■「週刊ホテルレストラン」04年10月22日号・記事紹介
  http://www.ohtapub.co.jp/booklist/hoteres/back_no/2004/bn102204.html


2004年6月21日
★JEはおかげさまで4周年。

 2000年の創業以来、日環科学株式会社は最新科学技術を活用し、生態環境修復・浄化に対する取り組みを一貫して行ってまいりました。創業満4年を迎え、今後とも新規技術の研究開発・実用化に向けた努力を重ねると共に、例えば、バイオ・トレースをはじめとする解析・診断技術をベースに、これらの情報を生産性の向上やトレサビリティの強化に結びつけるためのシステムネットワーク構築の取り組みなど、環境・健康の「質の向上」のための新たなしくみづくりにも力を注いでいきたいと考えております。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 また本社住所が下記の通り変更となりましたことを、あわせてご案内申し上げます。
 〈新住所〉〒260-0034 千葉県千葉市中央区汐見丘町11−1


2004年3月18日
《プレスリリース》生産環境モニタリングシステム「バイオ・トレース」の一般向け分析事業開始のご案内
=国内初!微生物組成−化学組成両面からの有機物解析システムで、堆肥・発酵物の客観的かつ具体的な評価・診断を強力にサポート! 環境保全型農畜産・発酵食品関連業界向けの全く新しいトレサビリティ・システムを構築=

 日環科学株式会社(以下「日環科学」)と京葉瓦斯株式会社(千葉県市川市・以下「京葉ガス」)におきましては、堆肥などの有機物の分析事業「バイオ・トレース」について、一部ユーザ様へのプレサービス期間を満了し、平成16年4月1日より、農畜産・食品関連分野の事業者様を中心とする、一般のお客さま向けへのご提供を正式に開始します(事業実施者は京葉ガス)。

 「バイオ・トレース」とは、堆肥、畜糞、耕地土壌、発酵物など生産環境のモニタリングシステムで、平成15年10月より日環科学と京葉ガスが共同で事業を展開しているものです。堆肥などの「複合組成有機物」の性状を「微生物相のDNA解析」ならびに「主要化学物質の定性・定量解析」の両側面から明らかにし、品質の評価・診断のための有用な情報をご提供する、国内初のシステムです(関連特許出願中)。

 従来、農業、畜産、発酵食品製造などの現場では、生産環境の評価や管理のほとんどは「経験」に頼るしかありませんでしたが、最先端の分析装置と技法により、従来の評価方法では実現できなかった客観的かつ具体的な評価、診断が可能となりました。これにより、例えば農業の現場においては、堆肥の発酵管理や品質の評価、および土壌内の微生物生態系の状態を的確に把握することができ、ひいては資源の再利用促進、有機・無農薬化といった、環境保全型農業の普及、技術向上に大きく貢献することが期待されています。あわせて、農畜産分野および食品関連分野における依頼分析としては、これまでにない低コスト化を実現しました。

 また、「バイオ・トレース」は、農林水産省が昨年度に実施した委託開発研究(※)の実用成果であり、京葉ガスとしては初めてのバイオ関連事業です。千葉県北西部を拠点とした産学官連携の新規事業開発として、日環科学ならびに京葉ガスが、千葉大学自然科学研究科と共同で、千葉県産業支援技術研究所の技術協力を得て取り組みました。両社は現在も、千葉大学を含む複数の大学や公設試験場などと連携しながら、より有効な新規解析手法の研究、開発を継続して進めています。  ※「有機性廃棄物のコンポスト製造のための発酵モニタリング技術の開発」

  「バイオ・トレース」の詳細につきましては、下記リンク先のページを御参照下さい。  

=関連ページ=
■日環科学ホームページ(「バイオ・トレース」のページ)
  http://www.je-s.com/bio-trace.html
■京葉ガス株式会社・プレスリリース(pdfファイル)
  http://www.keiyogas.co.jp/cont/news/2004/20040316.pdf


2003年11月28日
★EFAFF2003 第4回農林水産環境展(11/25〜28・幕張メッセ)に出展いたしました。

 第4回農林水産環境展「EFAFF2003」が平成15年11月25日(火)〜28日(金)の4日間、日本コンベンションセンター(幕張メッセ)にて開催され、弊社は、事業パートナーである京葉ガスグループ(京葉瓦斯株式会社・京葉プラントエンジニアリング株式会社)と共同で、「畜産環境フェア」のコーナーにブースを設置いたしました。当日は新商品「楽農家族シリーズ」「バイオ・トレース」をはじめとする弊社グループの取り組みに対し、多くの皆様の御関心を頂戴いたしました。弊社グループのブースにお立ち寄り頂きました皆様には、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。  

=関連ページ=
  EFAFF2003(第4回農林水産環境展)ホームページ

 
2003年10月1日
★発酵モニタシステム「バイオ・トレース」 の分析事業を開始いたします。

 京葉瓦斯株式会社(千葉県市川市)と弊社におきましては、このほど共同事業の一環といたしまして、発酵モニタ技術「バイオ・トレース」の分析事業を開始いたしました。
 「バイオ・トレース」は発酵物質中の微生物およびその代謝産物を、最先端の科学技術を駆使して解析し、その結果に基づき発酵物の品質を評価・診断するシステムです。本技術により、旧来の評価方法を遥かに上回る、客観的かつ具体的な堆肥・土壌の評価・診断を行うことが可能となります。本技術は、昨年農林水産省の委託開発研究として行ってまいりました「有機性廃棄物のコンポスト製造のための発酵モニタ技術の開発」の実用成果です。
 現在、既存顧客様を中心とした「バイオ・トレース」のプレサービスを実施中でございますが、一般のお客さまへのサービス開始は、堆肥の性状解析につきましては2004年1月からのスタートを予定しております。また土壌の性状解析およびその他の解析につきましては、2004年中に順次開始を予定しております。
 「バイオ・トレース」の詳細につきましては、下記リンク先のページを御参照下さい。

=関連ページ=
  京葉ガス株式会社ホームページ(バイオ・トレース関連)
  弊社の「バイオ・トレース」紹介ページ

 
2003年9月1日
★農畜産環境修復ツール 「楽農家族シリーズ」 発売開始いたしました。

 京葉プラントエンジニアリング株式会社(千葉県市川市)と弊社におきましては、このほど共同事業の一環といたしまして、農畜産生産者をターゲットとした新規商品「楽農家族シリーズ」の発売を開始いたしました。「楽農家族シリーズ」は、弊社の有する、微生物を用いた環境浄化・修復・改善技術をベースに開発された商品でございます。商品の詳細につきましては、下記リンク先のページを御参照下さい。

=関連ページ=
 「楽農家族シリーズ」のホームページ
 弊社の「楽農家族シリーズ」紹介ページ
 京葉プラントエンジニアリング株式会社ホームページ

 
2003年3月15日
★平成14年度 農林水産省 食品産業技術対策推進事業を無事終了いたしました。

弊社をはじめとする三者で行ってまいりました、農林水産省委託開発研究「有機性廃棄物のコンポスト製造のための発酵モニタ技術の開発」は、本年3月15日をもちまして無事研究期間を終了いたしました。また試験終了に先立ちまして、3月11日に東京・虎ノ門パストラルにおいて行われた成果報告会(ポスター発表形式)では、業界関係者の皆様から本技術に対する高い関心と期待を頂戴いたしました。今後は本技術をベースとしたリサイクル品質の向上に努めて参ります。

=関連ページ=
  千葉県北西部を中心とした本技術開発の実施体制
  本研究開発の成果技術〜有機廃棄物の発酵モニタ・診断技術


2003年1月20日
★京葉ガスグループと共同でリサイクル・脱ケミカルに取り組んでまいります。

 すでにお知らせの通り、京葉瓦斯株式会社(千葉県市川市)・千葉大学(大学院自然科学研究科/千葉県松戸市)・弊社の三者は、農林水産省の委託開発研究といたしまして「有機性廃棄物のコンポスト製造のための発酵モニタ技術の開発」を現在実施中でございますが、このほど京葉ガス株式会社と弊社におきましては共同研究開発契約を締結し、上記技術開発研究をはじめとする、リサイクル及び環境関連分野における新規技術・手法の開発を共同で推進する旨で合意いたしましたことをご報告申し上げます。両者は既にリサイクル関連技術の特許を共同出願(特願2002-379900)いたしております。また今後は、これらの技術・手法を有効に活用した新規事業の推進を協調して行っていく予定でございます。
 また京葉ガスグループの、京葉プラントエンジニアリング株式会社(千葉県市川市)と弊社におきましては、このほど共同事業契約を締結し、同分野における新規商品の開発及び販売につきまして、共同で行っていく旨で合意いたしました。弊社では今後、京葉ガスグループと弊社との連携を起点とした、企業・自治体・大学等との幅広い環境関連コンソーシアムの構築を通じて、リサイクル・脱ケミカル社会の早期実現に努めてまいります。

=関連ページ=
  京葉ガス株式会社ホームページ
  京葉プラントエンジニアリング株式会社ホームページ


2002年7月15日
★平成14年度 農林水産省・食品産業技術対策推進事業を実施いたします。

 京葉瓦斯株式会社(千葉県市川市)・千葉大学(大学院自然科学研究科/千葉県松戸市)・弊社の三者は、本年4月に農林水産省より公募された「食品産業技術対策推進事業」のうちの「産業基盤強化技術開発費・食品リサイクル促進技術開発事業」に共同で課題を提案し、このほど採択されましたのでご報告申し上げます。内容の概略は以下の通りです。

◎課題名:有機性廃棄物のコンポスト製造のための発酵モニタ技術の開発
◎課題概要:コンポストの製造技術はほぼ確立されていますが、その手法は経験的なものが多く科学的な検討はあまり行われていません。本課題では、有機性廃棄物から良質なコンポストを製造するために、発酵処理に寄与する微生物群の状態等をモニタリングする技術の開発を行います。本技術開発の効果としては、ほとんどが経験的な手法により行われているコンポストの製造に対して、微生物群や有機物質の分解の状態をモニタリングすることにより発酵状態を制御できるようになることから、従来より良質なコンポスト製造が可能となるとともに、有機性廃棄物から製造されたコンポストの利用拡大が期待されます。
◎課題の実施期間:平成14年9月頃〜平成15年3月15日

=関連ページ=
  本件に関するプレスリリース(農水省ホームページ)

2002年6月21日
★おかげさまで日環科学は設立2周年を迎えました。

 弊社日環科学株式会社は本年6月21日をもちまして、設立満2年を迎えることとなりました。これまで弊社が頂戴した、皆様の数々のお力添えに対し、心より御礼申し上げますと共に、今後の変わらぬご指導・ご支援をお願い申し上げる次第でございます。
 弊社ではこの一年間、ASSL(Advanced Support System for Life-science)を柱としたニーズ創出型の研究開発事業を手掛けてまいりました。現在、微生物やセラミックを利用した水浄化システムや、コンポスト化のモニタ診断技術など、環境関連分野での現場に即した研究開発を進めております。
 今年度はそのような技術開発の成果をベースに、社会のニーズに応えたビジネスシステムの構築にも力を入れていきたいと考えております。例えば、有機物リサイクル技術と食物生産の有機・無農薬化技術を結びつけた、真の食品循環システムの推進など、技術の有効な活用手段をよりグローバルな視点から追求してまいります。

=関連ページ=
  ASSLのページ

2001年9月20日
★ASSL(生命科学サポート)スタート。

 日環科学株式会社は、自然環境や健康に配慮した21世紀型社会の実現を目指して行われる企業・自治体等の生命科学分野の活動を、大学などの研究機関と共同でサポートするしくみとして、ASSL(Advanced Support System for Life-science)をスタートさせる運びとなりました。
 ASSLは、これまでの単なるコンサルティングの枠を越えて、企業・自治体等が特定の生命科学関連分野(環境学・医学・健康科学・農学・工学・生物学・化学など)において実現を目指す技術・システムの開発の方向性を研究者・専門家の立場からナビゲーションする、目的志向型コンサルティングを標榜しております。特にニーズの高い下記領域につきましては、部門を設置して専任の研究者を配属、さらに目的に応じたナビゲーションプランを順次作成し、ASSLの導入から課題達成までの流れを具体的にイメージしていただけるような形作りを行ってまいります。
  ・アグリシステム部門
    食物生産の有機・無農薬化(エコアースプラン)
    有機物リサイクルシステムの構築
  ・環境科学部門
    微生物・植物による環境浄化の施策プロデュース
  ・ヘルスケア部門
    企業内健康教育/ヘルスケアサポート

 なおASSLは当面、アグリシステム部門を中心に活動を進めてまいります。他部門及び総合コンサルティングは研究サポート体制が整い次第、順次サービスの提供を開始する予定です。

=関連ページ=
  ASSLのページ

2001年7月5日
★JEホームページが新しくなりました。

 日環科学株式会社では、一周年を機にホームページを全面的に改定いたしました。一部のページにつきましてはまだ用意できていないものもございますが、今後順次掲載してまいりますので、いましばらくお待ち下さい。
 弊社ではご覧の方々に対して、興味ある情報を的確に分かりやすくお伝えするための努力をこれからも続けてまいりますので、お気づきの点などございましたら、お知らせ頂ければ幸いです。

=関連ページ=
  サイトマップ

2001年6月25日
★梨モンパ病対策が産経新聞に紹介されました。
 産経新聞の6月25日付朝刊・千葉県内版において、弊社を含む千葉県内の企業グループの梨モンパ病に対する取り組みが紹介されました。記事では「環境問題の観点からも化学農薬に代わる『次世代型生物農薬』が登場しそうだ」といったように資材の抗菌効果が高く評価されています。また千葉大・高橋名誉教授、篠山助教授との共同研究が、農業分野での産学連携の取り組みとして注目されています。
=関連ページ=
  資材の植物病原菌に対する抗菌効果

2001年6月21日
★おかげさまでJEは創立1周年を迎えました。

 2000年、日環科学株式会社は「自然環境を少しずつでも良い方向へ導いていきたい・・・」という考えから始まりました。そしてこの一年間、みなさまのご厚意に支えられながら走り続けてまいりましたが、おかげさまで同日をもちまして創立満一周年を迎えることとなりました。
 弊社が現在取り組んでいる「環境に優しくかつ付加価値性の高い有機農法への転換」は、日本の農業が21世紀を生き抜くためのキーポイントといっても差し支えないでしょう。しかしながらその困難さやリスクを考え、転換を躊躇している生産者の方も多いと聞きます。弊社ではそんな生産者の皆様のために「エコアースプラン(E2P)」をご提案すべく、ただいま準備を進めております。E2Pではこれまでの現場の実績や大学等の研究機関の指導・助言をベースに、小規模な試験栽培から有機農法の本格導入までの一連のプランニングをお手伝いいたします。
 2年目を迎えました日環科学株式会社の今後にご期待下さい!

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  エコアースプラン
日環科学ホームページ

2000年
わたしたちの会社は
「自然環境を少しずつでも
 
良い方向へ導いていきたい・・・」
という考えからはじまりました。

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